
【7月2日】東京で謎の爆発音【火球】

『良からぬ世界』が『良い世界』になるまで。
メガマウスのWikipediaの
日本における主な捕獲記録を見てくれ
この間東京湾で見つかったよな…?
はえ~
死ぬかと思ったのは阪神大震災と東日本大震災
「警察、消防に、東京ガスと海上保安庁も加わり原因を調査しました。陸上で火災やガス漏れは確認できず、海上でも船舶の事故はなかった。原因不明と結論付けました」(横須賀市消防局指令課)
いったい、この異臭騒ぎは、何だったのか。三浦半島の異臭を“迷宮入り”で終わらせてはいけない。巨大地震の前兆の可能性があるからだ。立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。
■「地殻変動でニオイ発生」は常識
「地震や地滑りなど地殻変動に伴うにおいは、地質学の関係者では常識です。微妙なにおいの変化は地殻の変化を察知するのに重要です。大きな地震は、本震の前に小さな揺れが頻発します。この揺れで岩石が崩壊し、焦げたようなにおいが発生します。
1995年の阪神・淡路大震災でも1カ月前から断続的ににおいが確認されています。三浦半島は活断層が非常に多いエリア。活断層が動いたことから、岩石の崩壊が重なって、まとまった“異臭波”がつくられ、南からの風に乗って北上した可能性があります」
全文はソース元で
6/7(日) 9:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc893c490c1cfd7c41aa1e13b49b8e61d9031121
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200607-00000013-nkgendai-000-2-view.jpg
https://twitter.com/yokaranu_sekai/status/1265489780197875713
横須賀中でガス臭いとの事。
なんだろう?— 汐入商店街(汐入こそ横須賀の中央) (@shioshioshioiri) May 27, 2020
「1923年からの地震データベースを作っていますが、3日以内に7回も起きたのは初めてです。
14回揺れた2011年は東日本大震災の影響で、主な震源は多摩川河口付近でした。
今回は、震源が船橋から木更津のあたりでした。フィリピン海プレートと北米プレートの境界がはがれかけていることによって起きる、海溝型の相模トラフの地震の前兆と考えられます」
(立命館大特任教授の高橋学氏=災害リスクマネジメント)